：依頼：恋におちたワケ 仮プレ

（思い出す、あの気持ち）

◇心情
日ごと、膨れ上がる想いを持て余して。
こないなことになってしまったのなら、哀しすぎるわ。
…早う成仏さしてあげるからね。

◇班分け
1、セーラー服→組子+妃　2、夏服→花屋敷+茨衛　3、冬服→花音+一条
他は後衛

◇事前行動
茨衛と花音が女の子の説得をしてくらはるから、二人から合図があり次第一般人に見られんようトイレへ
万が一アビで眠らしてもうたら女の子は保健室に連れてくで

「…ほな、正直に話すとしますかァ。」

一言前フリして恋話開始
基本班分けの順に話すよ。あたしは組子の次な

…へえ、芳華って結構可愛いとこあんねや？
（ニヤニヤしつつ話を聞く）

あたしは…（目を細め）色んな子にええ顔するって知って、哀しうなってから、かなァ。
「たつみみたいな子にしか言わない」って言われたけど。
「みたいな」やのうて、あたしはこの人「が」ええって気づいてもうたから。
もっと前から惚れてたんやろうけど…気づいたんはその時やわ。

◇戦闘
回復に専念
最初に花音へ祖霊で強化
初依頼の子が多いから、なるべくその子らを気にかけるように

「ほら、痛くない！もうちょっと頑張れるな？」

祖霊→花音+花屋敷の蜘蛛さんとセーラー服担当の組子を優先、
次に回復が間に合わへん子へ。自分の回復は残り体力3分の2以下で
赦しの舞→封術の子が1人でも居てる時
回復せんでええ時は通常攻撃(神秘)

◇戦闘後
…恋って、一人で出来るもんやない。
この子らが次の命を貰えたら、そう思えるとええな…。


***

アビリティ
祖霊降臨改×12
祖霊降臨改×4（合計16）
赦しの舞×8

装備
武器：天夷鳥　気25/術67/神100
防具：八咫烏　HP124/CP301


***
600字ちょうどー！
多分これで最終プレ。